めだかのゆるゆる日記

掃除と貯蓄、ときどき子育ての日記です

6月最終週+6月月間家計簿を締めてみた

6月最終週(6月26日〜6月30日)の家計簿を締めてみました。

(基本的に100円未満は四捨五入しています)

 

食費 ¥5,300-

日用品費   なし

交友費 なし

レジャー費 なし

子供費   なし

医療費  なし

*夫スーツ代 ¥60.000-  

(被服費は基本お小遣いからなのですが、高額なので家計から…)

(おこづかい ¥500− total¥28.300- 1700円残りました^^)

 

ということで、6月の月間家計簿は以下の通り…

 

<収入>

5月世帯収入が¥467.600−で内訳は以下のとおりです。

  1. 夫給与(手取り):¥227,000−
  2. 妻給与(手取り):¥221.000−
  3. 売電:¥19.600−

*夫の会社の財形貯蓄¥40.000−がすでに引かれてます

*妻(私)の会社の財形貯蓄¥40.000−、生命保険料¥11,000−がすでに引かれてます

<支出>

固定費( total  ¥236.900-)

  1. 住宅費(住宅ローン):¥87.000−
  2. 光熱費:¥8300−
  3. 学資保険(子供):¥15.000−
  4. 子供のスイミング代:¥6.600−
  5. 夫おこずかい:¥60,000−(生命保険料、昼食代、被服費等含む)
  6. 妻おこずかい:¥30,000−(昼食代、被服費等含む)
  7. 保育園料:¥30.000-

流動費(total ¥173.600-)

  1. 食費 ¥47,500-
  2. 日用品費   ¥31.900−
  3. 交友費 ¥7.000-
  4. レジャー費 ¥11.800-
  5. 子供費   ¥11.100−
  6. 医療費  ¥4.300−
  7. ガソリン代   ¥34.600-
  8. 通信費  ¥19.800−
  9. 夫スーツ代 ¥60.000-

6月の収支は +¥57.100-  でした。

 

最終週はなるべくスーパーやコンビニに寄らずに、家にあるもので頑張りました!

なんとかなるものですね。

 

私のおこずかいもギリギリだったので、昼はお弁当を持って行きました。

常にお弁当持っていけると良いのですが続かなそう。

自分の作ったお弁当を食べるの好きじゃなくて…味が想像できるし、飽きるし。

 

でも、なんとかプラス収支でよかったです。

このうち、3万円はこどもの通帳に預金します。

残りはとりあえず、そのまま家計調整用の普通預金通帳に入れておきます。

 

 

 

6月第3週目の家計簿を締めてみた+今後のこと

6月第3週目(6月19日〜6月25日)の家計簿を締めてみました。

(基本的に100円未満は四捨五入しています。)

 

( )内は予算から支出を引いた残金です。

食費 ¥8,800- (¥7.800-)  

日用品費   ¥5.100− (-¥2.900-)

交友費 ¥0- (¥3.000-)

レジャー費 ¥3.000- (¥3,200-)

子供費   ¥1.000−  (¥8.900-)

医療費  ¥0− (¥5.700-)

 

(私のおこづかい ¥8.900-    残¥2.200-)

 

すでに日用品費が赤字・・・。

なんとなく予想していたことですが、やっぱり結構浪費しちゃってますね。

別枠でインテリア費を作って管理したほうが良いかもしれません。

例えば…前マンションではティッシュは箱のまま置いていたんですけど、今はすべての部屋のティッシュティッシュケースに入ってます。。。

 

洗剤とかもおしゃれ容器に移しかえて使ってます。

気になりだすと、いてもたってもいられなくて、ついついAmazonなんかで買っちゃったり、週末インテリアショップにわざわざ寄って買ってしまいます。

 

今、書いてて思ったのですが、日用品費ではなく私のお小遣いから支出すべきかも。

 

いつまで続くかインテイリア熱!!

私は良くも悪くも熱しやすく、冷めやすいタイプなので・・・

早く熱が冷めるのを待つのみです。

 

あと、私のお小遣いの使い道ですが、今週は本を多く買ってしまいました。

今、株式投資にチャレンジしてみようかと考えてまして。

それ関連の本を数冊買ってます。

 

実は今年度いっぱいで現職を退職しようかと考えています。

理由はいろいろあるのですが、ひとつは本格的に不妊治療を再開しようかと思っているところです。

人工受精までは経験済み(→リセット数回)までなのですが、ステップアップしようにも体外受精、顕微受精が仕事の調整がつかず、今完全にお休み中です。

 

前職の時は遅刻して(もちろん了承をもらってですが)、人工受精まで実施したのですがうまくいかず…

その他、体力的な面やキャリアアップのためもあって現職に転職しました。

 

現職では働きながら+αになる資格をとることができて、かつ体力的にも全然今のほうが楽なのですが、精神的に限界です。

主に人間関係と自分の能力が低いのが原因ですが。

 

不妊治療のための時間の調整ができない+精神的に限界=もう無理。

 

現職やめて次もフルタイムで働く自信もなく…

(職場の同僚に迷惑かけながら、不妊治療するのももう嫌だし)

ちょうどNISA枠で投資信託を買ったこともあり、株式投資に興味が出てきました。

 

NISAで買った投信は完全におつき合い(銀行に勤めている知り合いに頼まれた)なので、次は自分の好きなように株買います。

 

今の収入を投資で!というのは無理なことかもしれません。

ただ、残された妊娠可能期間は多めにみても4〜5年です。

もし、妊娠できて出産→1年育児→再就職としても、また、5〜6年以内には働き始める可能性が高いわけです。

 

幸い?需要の多い資格を数個持ってますので、再就職はいつでもできます。

よし、辞める決心がつきました^^

 

ただ、年度中に辞めることはできないので…

来年3月までは今の仕事頑張ります。

加えて、今後ぼちぼち株も試してみます。

 

とりあえず、証券会社に口座を開くとこまでは終わったのですが、そこから何を買ったら良いのかがよくわかってません。

 

ということで、初心者用の株入門みたいな本で勉強中です。

実際買ったら、また報告します!!

 

 

 

 

 

 

 

 

6月第2週目の家計簿を締めてみる

6月第2週目(6月12日〜6月18日)の家計簿を締めてみました。

(基本的に100円未満は四捨五入しています。)

 

( )内は予算から支出を引いた残金です。

食費 ¥12,400- (¥16.600-)  

日用品費   ¥7.600− (¥2.200-)

交友費 ¥0- (¥3.000-)

レジャー費 ¥7.600- (¥6,200-)

子供費   ¥7.500−  (¥9.900-)

医療費  ¥0− (¥5.700-)

 

(私のおこづかい ¥3.000-    残¥12.900-)

 

6月は残りあと12日ですが、残金でなんとか生活できるでしょうか?

6月末にはボーナスも出ますね。

それを励みになんとか・・・。

 

ボーナスの使い道は、住宅ローンのボーナス払いが約20万円。

7月末のこどもの入院と、その後の小旅行で10万円はすでに出て行くお金として決定してます。

 

こどもの入院についてですが、心臓に持病がありまして、年1回県外の病院(自宅から車で3時間半程度)に検査入院を1週間ほどします。

 

検査入院でこどもも元気なので、退院後はまっすぐ家に帰らずに、ちょっと温泉や遊園地などによって帰るのが恒例です。

 

事前に申請しておけば退院時現金で払うお金は最小限で済むのですが、まだ年齢が小さいので私が付き添い入院をして、夫が近くのビジネスホテルに連泊します。

 

正直、もったいないなーという気はします。

私だけ付き添い入院で残って、夫には初日と最終日だけ送り迎えに来てもらうのでも良いかなとも思うのですが、1週間つきっきりというのは結構大変です。

ビジネスホテルをとっておけば、昼間は夫にこどもを任せてホテルで休憩も取れます。

年に1度なので、旅行と思って割り切って贅沢しています。

 

ただ、根っからの引きこもりで旅行も大嫌いなので、年1回のこの恒例行事が嫌で嫌で仕方がありません。

 

しょうがないのですが、来月だと思うと憂鬱です。

 

 

今日できた掃除について振り返ってみる

最近、家計簿公開のブログばかりなので、今日実施できた掃除について、振り返ってみます。

 

(すみません。後半は愚痴になってます。嫌な方はお戻り下さいますと幸いです)

 

土曜に毎週のルーチン掃除は終えることができましたので、今日は窓掃除と洗車をしました。

 

サッシって結構汚れるんですね。

引っ越してきてほぼ半年ですが、砂埃が溜まってました^^;

写真撮っておけば良かったのですが、すっかり忘れてました。

 

こちらは九州の田舎なのですが、黄砂が結構すごくて、春は特に砂埃が窓にも車にも積もります…。

 

もうそろそろ梅雨も本番だと思うので、洗車も迷ったのですが、終わるとやっぱり良い気分になったので、やって良かったです。

 

以前はガソリンスタンドで洗車をお願いしてたのですが、庭が広くなって水道も引けましたので、自力で洗車です。

 

節約にも運動にもなるので、できるだけ自力で洗車していきたいと思います。

 

あと、気になっているのが換気扇の掃除です。

家は24時間強制換気をしているのですが、そのフィルターをだいたい3ヶ月に1回お掃除しないといけません。

 

そろそろ、2回目のフィルター掃除しないといけないのですが、(面倒臭すぎて)できてません。

 

高いとこにあるし夫にお願いしたいのですが、やり方を教えるのも面倒なのです。

自分で取説読みながらやってくれるといいなーと思うのですが、そういうタイプではありません。

 

フィルター掃除合図のランプがチカチカ点灯してるので、それを指差して「そろそろ掃除しないといけないみたいよー。」と言ったら、「ふーん」って言われました。ふーんってなんなんでしょうね。

 

勝手に綺麗になるとでも思っているのでしょうか。

 

愚痴ですね。

私が掃除するか、手取り足取り教えるか来週末までに考えましょう。

 

いやー、お見合いで結婚したとはいえ、こんなに何にも家事ができない(というか、興味がないのですね)人だと思ってなかったので、改めてびつくりです。

 

お互い感情的に怒ったりする方ではないので、結婚後もケンカをしたことはありません。

 

そういう人だと思って、粛々と毎日を過ごしているので、腹が立つこともないです。

家事や子育てなどは得意な方がすればいい、という気持ちもありますし。

私の方が単純に仕事の拘束時間が少ないという事もあります。

 

ただ、そうすると確実に夫に対する興味もなくなります。

 

結婚してみて、愛情の反対は憎しみではなく無関心だと感じています。

 

今何かしらの事情で離婚という選択肢が出されたら、何の躊躇もなく離婚できます。

今は夫に対しては何の関心もないですね。

興味もないからケンカにもならない。

まだ、一緒にいる方が金銭的にも、子育ての面でもメリットが大きいので、婚姻関係は続きますが、そのうち、どちらかがどうしても嫌になったら、あっという間に離婚でしょうね…。

 

ちょっと掃除とズレた内容になってしまいました。

 

ケンカして、嫌な気分になっても、きちんと向き合う方が夫婦として健全なのでしょう。

 ただ、私がそういう気持ちでいることは、ちょくちょく夫には伝えています。夫がどう受け止めているかはわかりませんが、やっとゴミ捨ては分担してくれるようになりましたf^_^;

 

少しずつ、私も夫も夫婦の形も変わっていくしかないのかなと思います。

 

 

6月第1週目の家計簿を締めてみる

6月第1週目(6月1日〜6月11日)の家計簿を締めてみました。

(基本的に100円未満は四捨五入しています。)

 

( )内は予算から支出を引いた残金です。

食費 ¥21,000- (¥29.000-)  

日用品費   ¥19.200− (¥10.800-)

交友費 ¥8.700- (¥3.000-)

レジャー費 ¥1.200- (¥13.800-)

子供費   ¥2.600−  (¥17.400-)

医療費  ¥4.300− (¥5.700-)

 

(私のおこづかい ¥14.100-    残¥15.900-)

 

6月第1週目は6月1日〜6月11日で11日間なので、食費が割高なのは仕方がないとして、日用品費も結構使ってしまってます。

 

一戸建ての新居に引っ越してきたからというのもあるのですが、ついつい観葉植物やリビングに飾る花なんかを買ってしまっているのが原因だと思います。

前のマンションでは「花を飾る」「緑を愛でる」なんてことを、1㎜も考えたことなかったですが、人は変わるものです^^

浪費といえばその通りですが、目に留まるとやっぱり「綺麗だな」と良い気分になるし、部屋を綺麗に保とうという気持ちにもなるので、これは予算の範囲内で続けていけたらな、と思います。

あと、収納スペースがあることに油断してしまって、洗剤や紙類(キッチンペーパーとか…)などたくさん入っているものや大きなサイズのお徳用をつい買ってしまうこと…。

割ときちんと使い切るタイプなので、結局割高になると言うことはないと思うのですが。

 

交友費は夫の叔母が帰省されたので、お土産などの支出です。

 

あと、私のおこずかいですが、今週大部分を占めるのが、化粧水と美容クリームで11.400円です。3ヶ月くらいはもつので、しばらくは化粧品は買わなくて済みます。

恥ずかしながら、私は常にノーメイクです。

言い訳ですが…

まず、私の職場がそれを寛大に許してくれる職場だということ。

今、「人は見かけが100%」というドラマが放映されてますが、職場の雰囲気がとても近しいです。

基本的に研究室にいて同僚以外とは顔を合わせませんし、部屋から出るのは会議ぐらい?その会議にでる方々も面子は決まっているので、今更化粧をしようという気が起こりません。

 

前職はとある専門職で、どちらかというと外回りが多かったので、きっちりメイクしてました。マツエク、ネイル、ちゃんと2〜3週に1回は通ってました…。

それが今は日焼け止めすら顔が重くてorz

ほんと、楽です。

肌の調子も最高です。

前は常にどこかに吹き出物があって、Tゾーンは油っぽいのに頬はカサつくという、いわゆる混合型?の肌で、何をしても満足できませんでしたが。

もう、戻れないなー。

もし、次転職するとしても、ノーメイク可のところが良いです。

 

今の職場からは逃げ出したくてしょうがないのですが、ほんとこれだけは最高です。

女性としてどうか?は別ですが…

 

明日も仕事ー。

また、1週間頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

6月の予算配分を考えてみる

5月の収支が出たところで、6月の予算配分を考えることにしました。

(基本的に100円未満は四捨五入しています)

<収入>

5月世帯収入が¥467.600−で内訳は以下のとおりです。

  1. 夫給与(手取り):¥227,000−
  2. 妻給与(手取り):¥221.000−
  3. 売電:¥19.600−

*夫の会社の財形貯蓄¥40.000−がすでに引かれてます

*妻(私)の会社の財形貯蓄¥40.000−、生命保険料¥11,000−がすでに引かれてます

<支出>

固定費( total  ¥236.900-)

  1. 住宅費(住宅ローン):¥87.000−
  2. 光熱費:¥8300−
  3. 学資保険(子供):¥15.000−
  4. 子供のスイミング代:¥6.600−
  5. 夫おこずかい:¥60,000−(生命保険料、昼食代、被服費等含む)
  6. 妻おこずかい:¥30,000−(昼食代、被服費等含む)
  7. 保育園料:¥30.000-

流動費(total ¥185.000-)

  1. 食費 ¥50,000-
  2. 日用品費   ¥30.000−
  3. 交友費 ¥10.000-
  4. レジャー費 ¥15.000-
  5. 子供費   ¥20.000−
  6. 医療費  ¥10.000−
  7. ガソリン代   ¥30.000-
  8. 通信費  ¥20.000−

これで、総支出 ¥421.900- となります。

予算内で終われば、¥45.000-は残し貯めできる計算です。

 

計算通りはいかないと思いますが、がんばってみます。

 

 

5月最終週&5月の月間家計簿を締めてみた

ご無沙汰しております。

5月最終週(5月22日〜5月31日)の家計簿を締めてみました。

(基本的に100円未満は四捨五入しています)

 

食費 ¥12,700-

日用品費   ¥13.400−

交友費 なし

レジャー費 ¥10,000(焼肉に行きました)

子供費   ¥1.400−

医療費  ¥2.000−

(おこづかい ¥1.000− total¥30.700- 700円赤字です…)

 

ということで、5月の月間家計簿は以下の通り…

 

<収入>

5月世帯収入が¥468.000−で内訳は以下のとおりです。

  1. 夫給与(手取り):¥232,000−
  2. 妻給与(手取り):¥221.000−
  3. 売電:¥15.000−

*夫の会社の財形貯蓄¥40.000−がすでに引かれてます

*妻(私)の会社の財形貯蓄¥40.000−、生命保険料¥11,000−がすでに引かれてます

 

<支出>

総支出は ¥523.500-  内訳は以下の通りです

固定費( total  ¥324600)

  1. 住宅費(住宅ローン):¥87.000−
  2. 光熱費:¥8300−
  3. 水道料金(2ヶ月分):¥8800−
  4. 学資保険(子供):¥15.000−
  5. 子供のスイミング代:¥6.000−
  6. 夫おこずかい:¥60,000−(生命保険料、昼食代、被服費等含む)
  7. 妻おこずかい:¥30,000−(昼食代、被服費等含む)
  8. 車税金(2台分):たぶん¥79.500−
  9. 保育園料:¥30.000-

流動費(total ¥198.900-)

  1. 食費 ¥56,300-
  2. 日用品費   ¥30.100−
  3. 交友費 ¥18.700-
  4. レジャー費 ¥13.600-
  5. 子供費   ¥34.300−
  6. 医療費  ¥2.000−
  7. ガソリン代   ¥27.700-
  8. 通信費  ¥19.800−

 うーーーーん。

今月は、自動車税の納付やGWで交友費が膨らんだとはいえ、ひどい支出ですね。

 

次はここから1ヶ月の予算を考えて、実際に予算内に支出が納められるかやってみます。